【プレスリリース】O&M事業がプラント事業全体稼働率の1/4に -コロナ禍で求職者の心理が変化-
この度、共同エンジニアリング(以下当社)は、プラント施設の老朽化による設備メンテナンス需要の増加を受け、O&M（オペレーション＆メンテナンス）部を2021年10月に開設しました。以来、O&M事業は2022年6月末日時点で当社の全プラント事業全体稼働率の1/4へと急成長しています。
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当社は2002年の創業時からプラント業界のお客様に高品質の人材を数多く派遣していることから、一定の評価を得ています。また、主力業務の施工管理技士の人材派遣を通じて、高度経済成長期に建てられた施設の維持管理やメンテナンスのニーズに応えてまいりました。
現在O&Mの業務は、首都圏・関西圏が全体の80％を占めていますが、東北や九州地方にもニーズがあることから、年内にも業務拡大を行う予定です。当社は、今後も現場のニーズに対応した事業の展開と人材の採用・育成を通じ、日本のプラント業界に貢献していきたいと考えています。
【このお知らせに関するお問い合わせ先】
共同エンジニアリング
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・E-mail：request@kyodo-engine.com
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